ステイ先の幼女にびびられる。
あちらでの会話は筆談かスマホ(このために直前で乗り換え)
日本と手話は違うし、覚えて行ってもわかる人が居ないと使えないので。
ステイ先は兄の留学時代のルームメイトだったドイツ人のおうち。
餅もメールやら何やらでドイツ語教えてもらったり仲良くしてる人。
帰国してからも親交があって行き来したりしてる。
事情なんかもよく知ってる。
というかぶっちゃけ兄についで餅のことを「Mein Engel」と呼んで憚らない人。
奥さんはイギリス人で園芸家。
餅はそのお手伝いしつつ勉強させてもらうと。
旦那は兄と餅から日本語を教えてもらってるので片言程度なら話せる。
なのでここでの会話は英語とドイツ語とほんの少しの日本語。
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