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fragment

A fragment of the memory

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2024/05/18(Sat)18:14

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屋内:卒業式。

2010/02/20(Sat)01:06


自家製金木犀の塩漬けを籠に入れて配って回りますよ。
渡す時はむき出しって言う。

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今年も泣きます。
多分来年も(笑
しょうがない、お子様なんだもの(お前


鼻水はついて無いと思います<2コマ目
このまま離脱して卒業生に配って回る感じかなー。


お胸(´q`*)
じゃなくて。
琴葉ちゃんのことは花音ちゃんの大好きな人、って言う印象なのだと思う。
庵ちゃんは団長さん。
お二方ともあまり絡めなかったのが心残り。


庵ちゃんの腕のトコ間違えてたので直しました
お持ち帰りはこちらでお願いします_| ̄|○

最後の最後で自己紹介&ハグ(笑

これが最後になるわけじゃない、卒業はめでたい事、と頭でわかっていても
経験やら何やらが邪魔をするわけで。
棺桶に片足突っ込んでるし。
どうしても笑顔が作れないからせめての絵文字。
おめでとう、とは本当に思っているんですけれども

琴葉ちゃんの名前は周りが呼んでるのを聞いたからか花音ちゃんから名前くらいは聞いてそうな気がしたので。ってことで。
庵ちゃんは最後まで迷ったけどもやはり団長さんのイメージが強いかな、と。


最後の最後でふーみんて。
聖夜祭の後くらいからこの呼び方で、と思ってたんですが
機会が無くて(苦笑

未来に繋がる約束はとても嬉しい。
頑張る、はどちらかというと逢えるように、と言う意味で。
音楽的な意味も有るけどもそちらの道に行くつもりは全くないので
一緒に弾く時、ついていけるように練習は怠らないよ、くらい。

あの放課後で上手くいえなかったことは結局今でも上手く伝えられません。
ただ、人に言われるより自分で掴むものかな、とは思ってるので
「見つかりますように」


ちろるには鳩堂くんにとって写真がどれほどのものか良くわかって無くて
あの放課後や雨の日の神社で写真がお好きなんだな、くらいの認識なんだけど。
頂いたお花はプリザーブドフラワーにするそうですよ。

手にちゅーは兄がコンクール出るときにしていたおまじない。
まぁ、そんなおまじないしないでも余裕でグランプリ取るような兄なので
効果のほどは(笑

お二人の言葉がほんとに嬉しくて、モニタの前でぶわってなりました。
えぇ、もうぶわっ!て。

しましまぁ、最後までセクハラごめんなさい(苦笑
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No.139|[2年]日常CommentTrackback()

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