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若干高画質。

【2009年　四神奉納舞】

と。いうわけでお疲れさまでしたぁああああ!!
あの短期間でみんな頑張った！
裏方さん追加に誰も来なかったらどうしようとか
実は不安に思ってたんだ！
きてくださってほんとにありがとうごじゃりましたﾟ(ﾉД｀ﾟ)ﾟ。

見てくださった方々にも感謝です!

ほんとこんなのが紅一点で申し訳なかったです。いやマジで。
きっとメンバーは誰も紅一点だって思ってないと思うの(笑

んで蛇足。
イメージは月下美人でした。
月無いし美人でもないのに
何処がだよって言う。

一夜限りの花ってのがちーぽいなーって。
白いし(其処?
要は彼女の持つ儚さが出れば良いな、と。
そう長く生きる人ではないんで。
前面に出すつもりはないんですが、まぁたまには。
白虎の司る秋も実りの季節では有るけども
冬に向かっていく季節でもあるわけで。
そういう意味でも白虎で合ってたかな、と。

線画起こす際に解像度間違えてぶっとくなってしまって酷く後悔したって言う(苦笑
そしてトリミングしづらさに激しく泣いた＿|￣|○
毎度の事ながら構図からひっくるめてもっとどうにかできんかったのか、と思ってしまうわけですが…
描いてる間は必死だからさ…(遠い目

今回は描いてる最中｢やわらかくやわらかく観てる人が幸せになる笑顔｣と念じつつ。
過去２人に比べて柔らかい表情と雰囲気になるようにと。
だからこそ難しかったんだけども。
燐香櫻璃葉のようにかっちり決まる子の方が楽というか。
ほんわかした子は初めてだからなぁ…


オマケ追加。

原寸顔。
これを25％まで縮小したのが個人展示サイズ。

みんなが喜んでくれてることが嬉しい。

1kbに泣いたので白化させて誤魔化しますた＿|￣|○
最初はつぐみちゃんと昴ちゃんに気付いて駆け寄ろうとする→裾踏んづけて転びかける
というネタだったのだけどもタイムオーバーになるのわかってて
ネタ振るのもなーという事で綺麗にまとめてみた(綺麗に?
描いてる間、ずっと与謝野晶子の短歌が頭に浮かんでた。

清水へ祇園をよぎる櫻月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき

てやつ。




見えないけど全員に抱きついて周ってるんです。
見えないけど。
感謝とねぎらいのハグ。
終了直後くらい。多分舞台袖とかで。

個々の反応間違えてたらごめんなさい。

今回のことはそう長くないちーの人生の中で凄く良い想い出と経験になったんじゃないかな(*′∀｀)