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fragment

A fragment of the memory

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2024/05/19(Sun)02:54

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郊外・公園・海辺:新年(神社)

2012/02/07(Tue)00:49

使いまわしですが服装。

髪を結わずに下ろした状態。
で、頭から兄のロングカーデを袖を通さず被ってます。
ついでに膝にハーフブランケット。
今年は防寒対策ばっちり。

兄はこのまま。

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誰を描こうか迷って口上衆。
ありえない心配は裕ちゃんに対してなので
他の人だたったら見られよーがからかわれよーが一向に気にしないのです。
年越し射会が一段落してから来てるので観客の一番後ろ。

左下の人は赤の色無地に黒の長羽織
って衣装絵描いたほうがいいのかな。
スマホいじって友達来てるか散策中らしいです。


舞方やってたプラス兄はきっと横丁の若旦那集と幼馴染って言う妄想があってですね、
スタッフにそういう人多そうだから入れてくれそうじぇね?って言う。
あとこう言う地域のってそこまで厳しくないだろうから
入れてくれそうな気がするんだなぁ、っていう言い訳。


指きりげんまんで内緒をお約束。
兄に突っ込まれても内緒なのです内緒なのです。


兄的には知った顔が居たのでご挨拶
妹的にはにーちゃん何余計なことしてんの。

兄は妹が具合悪くて迎えに行くこと多かったろうから
元クラスメートの顔は覚えてるんでないかな。(教室まで行ってそうなので)
裕ちゃんも何度か面識あるし。


凄いね。は妹に向けて。
しかし妹はそれどころではないのです。


ただでさえ伝わらない手話な上にもぢもぢ。
携帯が手元にないわけではないのです。
動揺して存在を忘れているのです。

椎名くんにもと思ったけども手が回りませんでした
ごめんなさい;;
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No.229|[卒業後]日常CommentTrackback()

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